【 保有機材 】


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【US Schecter JB】

こいつは某リサイクルショップで「ハードケース\5000!中身つき!」で買ったもの!
見たときは〜「きったねーベース・・・」って言うのが第一印象。
でもよく見ると・・・ネック=バーズアイ?
ボディ=あれ?ウォルナット?しかも1P?
ペグは?おおっ!逆巻き!・・・・・只者ではない!
・・・・・で購入決定!

もって帰ってネックを外したら・・
ビンゴ! ネックポケットに【Schecter】の焼印!
PUは?クォーターパウンド!これは今は生産されていない【レアモノ!】
しかもPUザグリにも焼印!

おそらく〜’70年代のもののようです。

おいらの手元に来てからは〜
ネックの調整=軽く順ゾリでした。
フレットのすり合わせ=元オーナーはバリバリのスラッパー?ハイポジでかなり減っていた・・・
今回は〜何とか摺り合わせですんだけど〜次はリフレット・・・だなあ・・・

後は、磨いて弦はRotoSound Swing Bass
ブリッジはお決まり!Baddas BassUで完成!

なんと当時もののSchecter純正H/Cを入手して現在はそれで保管中♪ これが〜とっても良く鳴ってる!
現在はいよいよ、サーキットとフレットが限界でリペア待ちの休養中♪



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【Moon JJ-185EMG改】

これもお安く買ったもの。(ハードケースの定価くらい?)
いつかは一度、Moonのベースって使ってみたかったんだけど・・・
まだ〜若いのかな?
元々は〜EMG搭載のものでしたけど・・・
どうも音質的に合わない感じ?
ウォルナットのせいもあるのかな・・・
ネックは上質なエボニー
作りは、いいので(この頃はまだPGMかな?)気に入ってます!
んで!例によって改造!

スペック
ボディ:ウォルナット2P 
ネック:メイプル+エボニー指板、ブラスナット
ペグ:Moonオリジナル逆巻き

改造
PU:Duncan SJB-3n&b
PBに付いていたSPB-3がとってもよかったので、是非付けたかった!
サーキット:Moon Black Bird PreAmp=2V+2EQ
これは、ジャンクで買ったベースについていたんだけど、
今使ってる、アトリエZの『M-BOX』がとてもいいので、
内蔵型を付けてみたかった!
ブリッジ:Baddas BassU
盲目的ではないんですが・・・今迄で一番のブリッジだと思います。

以上は初期で、現在はPUはそのままにサーキットをパッシブ。
通常のJazzBassの2V1TにMasterVを追加した【実戦仕様】♪
Schecterが休養中のため現在の主力戦闘機です!

唯一つの難点は、純正のBOBLEN製H/C…
落とし込みでとても上質なんだけど、非常に重い!
練習やライブでの運搬には少々きついものがある!


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【Fender PB改】

こいつは〜ヤフオクで格安購入した物。
改造は〜前オーナーが施したもの、その内容は・・・

ボディ:Fender Mexのアッシュボディグレードは判らない?
ネック:【松下工房】ハンドメイド!メイプルネックにエボニー指板、
ステンレス・フレット・ワイヤー、ブラスナット、JBシェイプ・ネック!
これだけでかなりかかっている。(笑)
指板のエボニーもとても上質で、ネックもとても作りがいいです。
前オーナーはスタジオ・ミュージシャン?らしく,かなりこだわりを持って
作ったようですが・・・
スティングレイにはかなわなかった・・・?らしい?
おいらには!とっても相性がいいようです!
ちなみに、『SEEN』のロゴは、ネックだけのオーダーには付かないとのこと・・・
ペグ:GOTOHのクルーソンタイプ
これも、前オーナー、精度でGOTOHが絶対!だそうです!
確かにかっちりしてる!
ブリッジ:BADDAS BASSU
これは、元々はメッキのタイプだったのを、おいらが好みで
黒メッキに交換したもの。

ホントはペグまでやろうとしたんだけど・・・
『真っ黒くろすけ』になっちゃうから〜やめました。
サドルはチタン!サスティンの伸びが違う(様な)気がする!
溝は切りました!バダスは溝がないと輪郭がぼける(様な)気がする。
PU:Duncan SPB-3
これがはじめてのダンカンだったんだけど!
アタックの強さと、音の立ち上がりは!最高!
割に癖がないので、ジャンルは選ばない?かも!
ただ・・・音拾いがいいのでミスタッチが・・・へたっぴなおいらには辛い
サーキット:1Vのみ、トーンなし!
トーン回路無し!これもお気に!最近のアンプはEQ装備だし!
外付けプリアンプでかなり幅広い音作りが出来る!
PG:【松下工房製】1品もの
これも特注!1Pのもの!ビスが・・ちゃちいから〜近いうちに・・
ステンレスビスにしよう!

・・・と相当念入りに改造してある?
これもまだ若いのに〜良く鳴っている!

諸般の事情で売却しました


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【YAMAHA BB-1200】

これはやっぱりリサイクルショップにとんでもない色に塗られた状態で売られていたもの!
それをうちらのバンドのギタリスト=ペンキ屋さんに手伝ってもらって仕上げたもの

このときの悲惨な姿と再生の過程はBB-1200再生記 をご覧ください♪

BB-1200といえばWings時代にポール・マッカートニーが使ったことでも有名
スルーネックに縞黒檀の指板、PBとは逆のレイアウトのPUがBBの特徴で、今に続くBBの歴史の最初がこのBB-1200だった

サーキットも、ナットも壊れている状態だったがこれらを直し、塗装を直したらどうにか使えるレベルになったがわずかに順反りのネックはロッドの締め代はなくすでに限界!

使用する機会もなく'08売却


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【Gibson Les Paul Special】

これも〜得意の○ードオフ・・
¥30000の値札が付いていて〜「Jr.ならこんなもん・・・」ってよっくみたら・・・
"jr"じゃないじゃん!

ヘッドのロゴが〜Jrはプリントのはず!
でありがたくいただきまぁ〜す!
シリアルからすると'91年製
Groverのミニは作動不良なく、僅かに錆があるものの気にはなりません(笑)
PUは、P-100 で、往年のP-90とは若干違いがあるようですが、ハム構造でノイズも少なく いい感じです!
ストップテールピースではなくチューン・O・マチック♪
BobMarleyのとおんなじ!
スイッチパネルと〜PGアルミで作ろうかなぁ〜(笑)


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【TAKAMINE PT-406K】

NYスタイルのアコギを探していた・・・
というより、Oスタイルのボディが好きでした。

偶然、見つけたときから一目惚れ!
即!お持ち帰りでした!

プリアンプ内蔵の、エレアコで箱もそれなりに鳴っていますが!
ラインを通したときの音は格別!

ローエンドに近いモデルにしては、いい音してます!

見た目もいい!
スロッテッド・ヘッドは弦交換が少々面倒だけど、【Martinロゴ】と相まっていい雰囲気だと思う♪
KOAの色もいいし!なんっていっても!バリ虎!

ケース無しでしたが、たまたま家にあったH/Cがぴったり!
(そういえばガットギターが入っていたやつだった)

ただ〜ショートスケールでネックが細い!
おいらにはオープンでは使えず・・・1カポ+半音下げチューニングで使用中


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【YAMAHA FG350D】

これは〜バイク系フリマの帰り・・・立ち寄ったリサイクルショップで見つけたもの!

'81年というと〜ヤマハの製造拠点が海外に移る直前!
国内生産の最終頃になりますね〜!

なんと!新古品!

開けてびっくり!ピックスクラッチもまったくない!

FGシリーズは、合板にすることによって強度が出る分限界まで薄くして、しかも力木も極力薄く!
トップの鳴りを重要視して・・・
というのが通説で、その中でも珍しい350Dはトップが単板!
しかも、FG系は〜えぞ松が多い中スプルース!

チェックの〜底がチャックのソフトケースに入っていたので〜それは〜一緒に行った友人(同じところで赤ラベルの!FG−110!を買った!) にあげて!
なんと!当時物の純正!H/Cを見つけてそれに入れました!

しかし・・・
新品の〜吊るしのままで!

サドルが高く!弦高6mm!

そんなモンなの?天下のヤマハさんが?

でサドル製作は〜お手入れのところでね!

'09 05 売却



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【ASTURIAS D・Pre/War】

最近になって無性に【一生モノのアコギ】が欲しくなった!
でも、ウデがイマイチなのと予算的にMartin,Gibsonはちょっと無理かな?
さらにへそ曲がりもあってどちらかと言うとラリヴィーとかテイラーとかのほうが好きだった!

そんな時ヤフオクで見つけてしまったのがこれ!
【ASTURIAS】と言う福岡は久留米にあるギター工房の製品(作品♪)だ!
あまり、なじみがなかったのでネットで調べてみると評判的には結構よろしい♪
作りも丁寧で、【工房製手工ギター】の割りに価格的にも手ごろだったし
なんといっても【工房製】と言う響きに購入決定!

シリアルナンバーからすると2001年頃にラインオフしたもののようで、現行モデルと、初期モデルの過渡期に当たるモデルらしい♪
モチーフはMartinの戦前モデルだがアストリアスのアイデアと特徴がしっかり息づいている!
ヘリングボーンのバインディングとトーティスのべっ甲のPGはお気に入り♪
マザー・オブ・パールのトーチインレイも♪

ライブ仕様にL.R.BaggsのiBeamを取り付け予定♪

今後、別室にてレポートを随時?UPしていきたいと…考え中です♪

ギャラリー整備中
【Fender Japan TL-75 Eシリアル】

これは一時無性にテレキャスターがほしくなり、たまたまリサイクルショップに「音でない」ジャンクで売られていたものを購入
帰ってPUを外してみるとなんと!ハーモニック・デザインのPUが載ってるではないか!
配線が1箇所外れていただけでハンダ付けしただけで直りました!

うちのバンドのギタリストがベタボメでしばらく貸し出していたのだがオープンタイプのフロントPUに1弦が引っかかるというトラブル多発でお蔵入り
ずっと預けっぱなしになっていたモノ。
その後に入手したビル・ローレンスのテレを今は使っている!(後日UP予定)

ナチュラルがテレらしいと思うのはおいらだけかな?

'09 05売却



ギャラリー整備中
【Crate B80XL】

Crateのベースアンプ80Wだがバックロードホーンで音圧はありストリート、ライブで活躍しました!
中古で格安購入したが、音が割れるトラブル発生してO/Hがてらチェックしてもらったところコンデンサーがいくつか"飛んで"いたらしい
すべてを国産に交換して修理完了!
その後調子よく使っていたが「でかい」「重い」「運びにくい」の三重苦に「軽くてパワーがあって使いやすいコンボアンプないかしら?」と探していたところ パーカッションの「マスター」が「ギャリエン・クルーガーと言うアンプが小さくてとてもいいよ!」と絶賛していたので、探したところタイムリーにお手ごろ価格の出品があり、落札して 一部、修理の必要なところ(GKはスピーカーのエッジがボロボロになる持病を持っている)をこれまた格安で修理したので、晴れてお役ごめん。

奥さんに「邪魔だから何とかして!」と言われ続けて、ついに'08 売却


ギャラリー整備中
【GALLIEN-KRUEGER 200MB】

これはCrateのでかさと重さに辟易していたときに教えてもらって探したもの
少々古く'80年代後半、GALLIEN-KRUEGERの創業時のモデルで現在はMB115SV112と言うモデルに継承されている

これはベースアンプにしては珍しくコーラス搭載で非常に使いやすくなんと言っても特筆は39.4×35×21.6cm、12kgと言うコンパクトさ!
これはオールアルミのボディだからこそなしえた業で、実際ボブレンのケース入ったMoonより軽い!
しかもこのボディで100Wの出力!これは頼もしい!

アップライトやJazz、Bluesプレイヤーに定評があるがどうしてもこのボディでは音圧は稼げないのでラウドな使い方は出来ないが、SPアウトで100W出せるのでキャビ使用でこの問題も解決できる優れものだ!
現在の練習スタジオがアンプ有料になったため練習の際は「コロコロ」に積んで毎回持ち込んでいる!

最近少々音割れと元からのスイッチノブ折れが気になりだしたので、また入院させてそのあたりの修理をしてこいつとは長く付き合おう!

【AtelierZ M-Box Pre Amp】

これは上にあるFender PBを購入したときに「おまけ」でいただいたもの!
M-Box自体は何度かの細部変更を経て現在も販売中ではあるが、これは"Mas.日野"自ら製作したもので初期の限定品である!(確か150くらい?)

裏蓋には製作日と通しのシリアルNo.がサインとともに手書きで書かれており、かなりの貴重品だと思う♪

プリアンプとしても非常に使いやすくドンシャリからメローまで幅広い音作りが可能だ!

おいらは元々プラグ直だったのだが、これがきっかけでエフェクターの泥沼?に片足を突っ込んでしまったのである!

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